こんにちは!鈴木晴菜です。神奈川県の横浜市で、中学生と高校生の二人の子どもたちに囲まれながら、毎日バタバタと過ごしている42歳の主婦をしています。私は今、自宅でデータ入力やメールオペレーターとして、少しずつですが、自分の時間とお金を両方手に入れる生活を送っているんですよ。
でもね、正直、ここまで来るのは決して楽じゃなかったんです。特に、初めてデータ入力の仕事に挑戦した頃は、たくさんの壁にぶつかって、「もう無理かも…」なんて諦めそうになったことも何度もありました。今日は、そんな私が見事にやらかした失敗談と、そこから必死で学んだ「これだけは知っておいてほしいな」ってことを、皆さんにご紹介したいと思います。これから在宅でのデータ入力に挑戦しようと考えている方の、少しでも参考になれば嬉しいなって思います。
データ入力、最初の「つまずき」は思い込みから
私がデータ入力の仕事を始めたのは、今から約2年前の夏のことでした。長年専業主婦として家庭を守ってきましたが、子どもたちが大きくなって少し手がかからなくなった時、ふと自分の将来を考えたんです。何か新しいことに挑戦したいな、という気持ちがムクムクと湧いてきましたね。
とはいっても、事務職を離れてもう15年。最新のパソコンスキルなんて、ほとんどゼロに等しい状態でしたから、正直、「私にできる仕事なんてあるのかな…」って、もう不安でいっぱいでしたよ。そんな中で見つけたのが、「未経験歓迎」のデータ入力の募集だったんです。
「データ入力って、言われた通りに文字を打ち込めばいいだけなんでしょ?私にもこれならできそう!」
正直、最初はそう高を括っていたんです。もちろん、タイピングの練習は少ししましたし、WordやExcelも触ったことはあったんですけれど、実際に仕事で使うとなると、話は全然違いましたね。
初めて担当させてもらったのは、ある企業の商品リストをExcelシートに入れるというお仕事でした。確か時給は900円だったと記憶しています。納期も2日後で、「簡単なシートだし、これなら大丈夫!」って、正直余裕こいていましたね。ところが、いざ作業を始めてみると、大量の商品名と型番、そして数字の羅列に目がチカチカしてしまって。集中力もなかなか続かず、ついうっかりコピペミスを繰り返してしまったんです。
「あの火曜日」の冷や汗事件
一番の失敗は、2年前の9月、とある火曜日の午後に起きました。提出期限ギリギリになって「よし、これで完璧!」と自信満々で納品したのですが、数時間後、クライアントさんからメールが届いたんですよ。
「いくつか、入力の重複や誤りが見受けられますので、ご確認いただけますでしょうか。」
このメールを見た瞬間、マジで心臓が止まるかと思いました。頭の中は真っ白、手も震えてしまって。すぐにファイルを開き直して確認してみると、本当にいくつか同じ行をコピペしてしまっていたり、数字を一桁間違えて入力してしまっていたんです。自分の確認不足と、納期に追われて焦ってしまったことが原因でした。あの日の午後は、冷や汗が止まらず、子どもたちにおやつを出す手も震えていたのを覚えています。
ありがたいことに、クライアントさんは本当に親切な方で、「初めての案件で、慣れないこともあるかと思います。修正をお願いしても大丈夫でしょうか」と、それはもう温かいお言葉をかけてくださったんです。すぐに修正作業に取りかかり、事なきを得ましたが、あの時の恥ずかしさと申し訳なさは、今でも忘れられません。
この一件で、私はもう、「データ入力って、ただ文字を打ち込むだけじゃないんだ…!」って、身をもって痛感しましたね。正確さや集中力、そして何よりも、納期までの作業計画と確認の重要性を身をもって知ったんです。
失敗から学んだ、データ入力でつまずかないための大切なこと
ここまで私の失敗談をお話ししてきましたが、きっと、「私も同じようなこと、やっちゃいそう…」って思った方もいるかもしれませんね。でも、大丈夫。失敗は次につながる大切な経験です。私がこの2年間で学んだ、「こんなことに気をつけておけばよかったな」ってことをいくつかお話ししますね。
* 基本的なパソコン操作を見直すこと
正直、私は「検索とメール」しかできない状態からスタートしました。でも、データ入力って、マウス操作だけじゃなくて、ショートカットキーとか、Excelでのちょっとした関数とか、知っていると本当に作業がテキパキ進むスキルがたくさんあるんですよね。例えば、Excelでセルを移動する時にいちいちマウスを使わず、Tabキーや矢印キーを使うだけでも、時間が短縮できます。私も最初は戸惑いましたが、今ではショートカットキーが手放せません。YouTubeなどで「Excel ショートカットキー」と検索すると、たくさんの動画が出てくるので、少しずつ試してみる価値はあると思いますよ。
* 案件の内容をしっかり確認すること
「未経験歓迎」って書いてある案件でも、内容や求められるスキルって、本当に様々なんです。応募する前に、提示されている業務内容や、使用するツール、納期、報酬などを隅々まで確認するようにしてみてくださいね。もし不安な点があれば、応募の段階で質問しておくのも大切です。後から「こんなはずじゃなかった…」ってならないように、事前に疑問は解消しておくのが一番ですね。
* 納期には余裕を持つこと、そしてこまめに進捗報告をすること
私の失敗談のように、納期ギリギリで焦るとミスにつながってしまいます。慣れないうちは、提示された納期よりも少し余裕を持って作業計画を立てるのが安心だと思います。また、もし途中で「このままだと納期に間に合わないかも」とか、「なんだか分からないことが出てきちゃった」なんて状況になったら、すぐにクライアントさんに相談するようにしています。無言で滞らせるのが一番良くないんです。私の経験上、正直に状況を話せば、大抵のクライアントさんは理解してくださいますし、むしろ信頼関係を築くきっかけにもなりますよ。
* 作業環境を整えること
自宅での作業だと、ついついリビングのソファで…なんてこともあるかもしれませんね。でも、集中力を保つためには、静かで落ち着ける作業スペースを確保することが大切です。家族が寝静まった夜の時間帯や、子どもたちが学校に行っている間など、ご自身の生活スタイルに合わせて「ここが私の仕事場!」っていう場所をぜひ決めてみてくださいね。私もダイニングテーブルの隅っこですが、仕事中は書類やPCでいっぱいです。
* 完璧を目指しすぎないこと、でも確認はしっかりすること
データ入力は「正確性」が命です。でも、人間ですから、時にはミスをしてしまうこともありますよね。完璧を目指しすぎて疲弊するよりは、ミスを減らす努力と、万が一ミスをしてしまった時にどう対処するか、という心構えが大切だと私は思います。最終チェックは必ず時間を設けて、できれば一度作業から離れてから行うと、新しい気持ちで間違いに気づきやすくなりますよ。
私が在宅でデータ入力を始めた頃は、本当に不安でいっぱいでした。周りの主婦友達も、パソコンで仕事をしている人はほとんどいなかったから、「私に本当にできるのかしら?」って、毎日不安に思っていました。でも、小さな一歩を踏み出して、失敗しながらも、少しずつ前に進んできたことで、今では自宅で仕事ができる喜びを感じています。
データ入力って、在宅で働く最初の一歩として、すごくいい選択肢だと私は思っているんです。もしあなたが今、「私にもできるかな?」って迷っているのなら、ぜひ一度、挑戦してみてほしいなって心から思います。もちろん、大変なこともありますが、きっと新しい世界が広がりますよ。私もこれからも、仕事と家庭の両立を楽しみながら、日々精進していきたいなって考えています。皆さんも、自分のペースで、自分らしく輝ける場所を見つけられますように。私も陰ながら応援していますね。




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