こんにちは。横浜で暮らしている鈴木晴菜です。中学と高校に上がる子どもがいる、42歳の主婦をしています。今日は、私自身の経験も踏まえて、在宅でできるPC仕事の求人選びについて、皆さんに少しお話しさせてもらいますね。
私自身、子どもたちがまだ小さかった頃は、ずっと専業主婦でした。でも、子どもたちが大きくなって、ほんの少しだけ自分の時間が持てるようになってきた頃、何か新しいことに挑戦してみたいなって、漠然と考えるようになったんです。正直なところ、パソコン作業には少しばかり不安があったんですけれど、自宅でできる仕事というのに、すごく惹きつけられて。
最初は「私に本当にできるのかな?」って心配でいっぱいでした。でも、今はデータ入力のお仕事と、少し慣れてきたメールオペレーターの仕事を掛け持ちする毎日なんです。子育てと仕事の両立って、簡単なことばかりじゃないんですけれど、すごく充実した日々を送れているんですよ。
私と同じように「自宅で何か始めてみたいな」「PC仕事に興味はあるけれど、何を選んだらいいか分からない」って感じている方、きっとたくさんいらっしゃるんじゃないかな。そんな皆さんの、在宅PC仕事探しに、このお話が少しでもヒントになったら、本当に嬉しいです。
私が在宅でのPC仕事を探し始めたのは、ちょうど2年くらい前のことでした。上の子が高校生に、下の子が中学生になった頃で、午前中の自由な時間がぐんと増えたんですね。子どものためにも、自分のためにも、何か新しい世界を見てみたい、社会と繋がっていたいなって気持ちが、だんだんと大きくなっていったんです。
でも、外に働きに出るのは、まだ少し抵抗があったというか。子どもの急な体調不良や学校行事なんかで、家庭の時間を優先したい気持ちも強くって。そんな時にたまたま見つけたのが、「未経験歓迎の在宅データ入力」の求人でした。
正直、Excelなんて簡単な表計算くらいしか使ったことがなくって、ちょっと尻込みしましたよ。でも「未経験歓迎」って言葉に背中を押されて、「えいやっ!」と思い切って応募してみたんです。最初の仕事は、とある会社の顧客リストをExcelにひたすら入力していくという作業でした。時給は950円だったんですけれど、自宅にいながら自分の力でお金を稼げることに、本当に感動したのを覚えています。初めてのお給料が振り込まれた日の感動は、今でも忘れられません。金額はスーパーでちょっと良いお惣菜が買えるくらいだったけれど、なんだかすごく自信が持てたんです。
在宅PC仕事って、データ入力だけじゃないんですよね。私が今も続けているデータ入力は、決められた情報を正確に入力していくのが主な仕事です。集中力は必要になるけれど、一度覚えてしまえば自分のペースで進めやすいのが魅力に感じています。それから、少しスキルアップして挑戦しているのがメールオペレーター。お客様からの問い合わせメールに返信したり、商品の情報をお伝えしたりするお仕事です。こちらは、相手の気持ちを汲み取って、分かりやすい言葉で伝えるコミュニケーションが求められますね。あとは、PCオペレーターといって、システムを使ってデータを整理したり、オンライン会議のサポートをしたりする仕事なんかもあって。どれも、パソコンとインターネット環境があれば自宅でできるから、私たち主婦にとっては本当にありがたい働き方だと思います。
たくさんある在宅PC仕事の求人の中から、自分にぴったりのものを見つけるのって、結構大変なことですよね。私も最初の半年くらいは、いくつもの求人をハローワークのサイトや民間のサイトで比較検討したり、実際にオンライン面談を受けては「これはちょっと違うな」と辞退させてもらったりと、なかなか思い通りにいかないこともありました。その中で、「これだけは絶対見ておいた方がいい!」と感じたポイントがいくつかあるんです。
まず、一番気になるのは「お給料」のことじゃないでしょうか。在宅PC仕事には、大きく分けて「時給制」と「成果報酬制」があるんですよ。
時給制は、働いた時間に対してお給料がもらえるので、安定した収入を見込みやすいのがメリットです。私も最初は時給制のデータ入力から始めました。だいたい950円から1,200円くらいが相場かな、と感じています。
一方で、成果報酬制は、入力した件数や対応したメールの数など、成果に応じてお給料が変わってくるものです。「たくさん頑張ればたくさん稼げる!」という魅力はあるけれど、もし思うように成果が出せなかったら、頑張った時間の割にはお給料が少ない…なんてこともありえるんですよね。
実は去年の秋、もう少し収入を増やしたいと思って、成果報酬制のメールオペレーターの案件に挑戦したことがあったんです。求人には「平均月収〇万円可能!」って書いてあったから、つい期待してしまって。でも、実際にやってみたら、かなり高いコミュニケーションスキルと、スピードも求められる仕事でした。子どもたちの学校行事が重なった週は、思ったように作業時間が取れなくて、焦りばかり募ってしまって。結局、その月はトータルでたったの12時間しか作業できず、稼げたのは5,000円にも満たなかったんです。この時、「高収入」という言葉だけに釣られてはダメなんだな、と身をもって学びました。
だからこそ、ご自身のライフスタイルに合わせて、どちらの給与形態が合っているかをしっかり考えるのが大切です。時間の融通が利くかどうかも、主婦にとってはすごく大事なポイントですよね。急な予定が入った時に、作業時間を調整できるのか、連絡は必須なのかなど、事前にきちんと確認しておくのがおすすめです。
「未経験歓迎」の求人もたくさんありますけれど、少しでもパソコンスキルがある方が、やっぱり仕事はスムーズに進みます。タイピングの速さだったり、WordやExcelの基本的な操作だったり、そういうものですね。でも、私みたいにパソコン作業に不安がある方も心配はいりません!研修制度がしっかりしているか、マニュアルは分かりやすいか、困った時に質問できる窓口があるか、といったサポート体制をしっかりチェックしてみてください。私も初めてデータ入力の仕事をした時は、最初はマニュアルとにらめっこしていましたけれど、担当の方が丁寧に教えてくださったおかげで、安心して始められたんです。
在宅ワークは、会社と直接顔を合わせる機会が少ない分、求人元の信頼性がすごく重要だと感じています。会社のホームページはしっかり作られているか、過去の実績はどうだったか、SNSでの評判はどうか、といったことを調べてみるのもいいでしょう。あとは、求人サイト自体が、在宅案件に特化しているか、主婦向けの求人が多いか、という視点で選ぶのもおすすめですよ。
在宅PC仕事は、自分のペースで働けるのが魅力ですけれど、家庭との両立となると、やっぱりちょっとした工夫が必要になりますよね。
私の場合は、毎朝、子どもたちを送り出した後に、まずその日の「やることリスト」を作るようにしています。仕事でやるべきこと、家事で済ませたいこと、両方を書き出すんです。そして、午前中に集中して仕事を進めて、午後はスーパーへ買い出しに行ったり、夕食の準備をしたり、時には近所のママ友とお茶したり、少し体を休める時間にあてています。夕食後、子どもたちがそれぞれ自分の時間を持ったり、寝た後に、もう一度少しだけ仕事をする日もありますよ。
ポイントは、「完璧を目指さない」ことかもしれませんね。今日はこのタスクだけは終わらせる!とか、今日は2時間だけ集中する!とか、目標を小さく設定すると、気持ちが楽になるものなんです。あと、家族に「今からお仕事タイムだから、集中したいな」って伝えておくのも、結構大事だったりします。最初の頃は、中学の息子が「ママ、これ教えて」って声をかけてきたり、高校の娘が「ちょっとおやつ作ってくれない?」なんて言ってきたりもしました。でも、「今はお仕事の時間だから、少し待っててね」と根気強く伝えていたら、最近は私の集中している様子を見て、声をかけるのをやめてくれるようになりました。ちょっと成長を感じて、嬉しくなりますね。
無理なく長く続けていくためには、自分の体調や気持ちも大切にしてくださいね。正直な話、私もたまには「今日はなんだかやる気が出ないな…」なんて日もあります。先月の月曜は、珍しく朝から体がだるくて、どうしてもパソコンに向かう気分になれなかったんです。そんな時は、「無理なく続けていこう」と決めた最初の気持ちを思い出して、潔く休むことにしています。
在宅でのPC仕事は、私みたいにブランクがあった主婦でも、新しい一歩を踏み出すことができる、本当に素晴らしい選択肢だと思います。自分のペースで働けることで、収入を得られるだけでなく、社会との繋がりを感じられたり、新しいスキルを身につけられたり。私自身、最初は本当に不安でいっぱいだったけれど、今では「あの時、一歩踏み出してよかったな」って心から思っています。
色々な求人を見て、比較検討するのは、確かに手間がかかることかもしれません。でも、一つ一つの情報を丁寧に見ていくことで、きっとあなたにぴったりの仕事が見つかるはずです。この記事が、皆さんの在宅PC仕事探しのお役に立てたら、嬉しい限りです。私もまだまだ、新しいお仕事にも興味があるし、もっと色々なことができるようになりたいなって、密かに企んでいるところなんですよ。




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