こんにちは!山田恵子です。埼玉に住む43歳の主婦なんですよ。
今は自宅でデータ入力のお仕事をさせてもらっているんですが、この春で働き始めて、もう丸5年になるんですね。あっという間の5年間でした。上の子が中学生、下の子も小学生になって、少しだけ自分の時間を持てるようになった頃、「何か社会と繋がれること、ないかなぁ」って思ったのが、この仕事を始めたきっかけでした。
実は私、本当にパソコンに触ったことがほとんどなかった超初心者だったんですよ。キーボードを打つのも、両手の人差し指だけで必死、なんてこともざらで、ブラインドタッチなんて夢のまた夢だったんです。でもね、そんな私でもこうして在宅でパソコンを使うお仕事ができているんだから、きっと、あなたにもできます!大丈夫!
今日は、「未経験だけどメールオペレーターのお仕事に挑戦してみたいなぁ」「私にできるかな、採用してもらえるかな…」って、ちょっぴり不安に思っているあなたに、私自身の経験を交えながら、応募に向けて準備しておくと良いことや、心構えについて、お話ししたいと思っています。
メールオペレーターさんって、どんなお仕事をするのか、ご存知ですか?主には、お客様からのお問い合わせやご相談のメールにお返事したり、商品やサービスについてご案内するメールを送ったりするんですよ。電話で話すのがちょっと苦手だなぁって方でも、文字でのやり取りが中心だから、比較的安心して挑戦できるお仕事じゃないかと思います。
「専門知識がないと難しそうって思っちゃうんだけど…」って心配になるかもしれませんね。でも大丈夫、安心してください。私がしているデータ入力のお仕事もそうだったんですが、実は未経験からスタートできる求人って、本当にたくさん見つかるんです。もちろん、応募する企業さんによって求めるレベルは少し違いますけど、たいていの場合は、パソコンの基本的な操作ができれば、それで十分だったりします。あとは、心を込めた丁寧な言葉遣いや、お客様の気持ちに寄り添って対応する力。これって、私たち主婦が日々の生活の中で自然と身につけている力、そのものだと思いませんか?
さあ、じゃあ実際に応募する前に、これだけは準備しておくといいよ!っていうことを、いくつかお伝えしますね。
1. パソコンの基本操作は「なんとなく」で大丈夫!
「PCスキル、ほぼゼロだった私が言うのも、説得力ないかも…」って思われちゃうかもしれないけど、本当に、最初は「なんとなく」触れるくらいで十分なんですよ。私、データ入力の仕事を始めたばかりの2年前なんて、WordもExcelもほとんど使ったことがなくて、インターネットで何かを調べようとしても、ちょっと手間取っていました。クライアントさんから送られてきたデータを保存する場所すら、なかなか見つけられなくて、マジで冷や汗をかいちゃったことも、数え切れないほどあります(笑)。
でも、毎日パソコンに触れていると、不思議と自然に慣れてくるものなんですね。タイピングだって、最初は両手の人差し指だけで必死だったのが、今ではブラインドタッチもできるようになっちゃいました。おすすめは、無料のタイピング練習サイトで毎日少しずつ練習すること。例えば、朝ごはんの前に10分だけとか、コツコツ続けると、本当に早くなるから試してみてくださいね。メールオペレーターさんは文章をたくさん打つお仕事だから、タイピングが少しでもスムーズにできると、それだけで自信に繋がるはずです。
2. 落ち着いて仕事ができる環境づくり
お家でお仕事するなら、集中して作業できる環境を整えておくことも大切になってきます。静かで落ち着いて作業できるスペースは確保できそうかな?それから、インターネットの接続は安定しているか、確認しておくと安心です。うちの場合は、リビングの隅っこに私の作業スペースを作っているんですけど、子供たちが学校に行っている間とか、夜、寝てくれた後とか、時間を決めて集中するように工夫しています。
3. 何よりも「やる気」と「真面目さ」
もちろん、スキルや経験は大事だと思いますが、私が思うのは、採用担当の方が一番見ていらっしゃるのは「やる気」と「真面目さ」、それから「長く続けてくれそうか」っていう点なんじゃないかな、ってことです。未経験からでも、「まずはやってみよう!」っていう前向きな気持ちがあれば、きっと道は開けるはずですよ。私なんて、先日、新しいツールの使い方を覚えるのに、結局半日もかかっちゃいました。でも、分からないことをそのままにしないで、しっかり自分で調べて、時にはクライアントさんに質問して解決する。この「真面目さ」が、お仕事の信頼に繋がっていくんだなぁって、いつも感じさせられます。
履歴書や職務経歴書って、いざ書き始めようとすると、「私、書くことなんてないかも…」って、急に不安になっちゃいませんか?私も、まさにそうでしたよ。専業主婦の期間が長かったから、職務経歴の欄がスカスカで、正直なところ、もう応募すること自体が怖くなっちゃったんです。
でもね、ちょっと見方を変えてみてください。実は、主婦の経験って、すっごく立派な「スキル」なんですよ!例えば、毎日の家事や育児で身についた「段取り力」や「複数のことを同時にこなすマルチタスク能力」なんて、まさにそれ。子供が急に熱を出したり、予期せぬ出来事にもバタバタせずに対応できる「臨機応変さ」もそうですよね。家族やご近所の方たちとのコミュニケーションで培われた「共感力」や「細やかな気配り」も、メールオペレーターとしてお客様に寄り添った対応をする上で、すごく大切な力になるんです。
私がデータ入力のお仕事に応募した時は、履歴書の自己PR欄に、こんな風に書いたんです。「専業主婦として、家族の健康管理や日々の家計のやりくりを通して、計画性と責任感を培ってきました。また、PTA活動では保護者間の円滑なコミュニケーションを心がけ、協調性を大切にしてまいりました。」ちょっとだけ気恥ずかしかったけれど、本当のことだから、思い切って書いちゃいましたよ。
そして、一番力を入れてアピールしたのは、「未経験からでも、新しいことをどんどん吸収して、努力を続けられる」という点です。データ入力の仕事で、最初はキーボードを打つのも本当に大変だったけど、自分でタイピング練習を頑張ったり、ショートカットキーを覚えたりして、効率を上げた具体的な経験を書いてみたんです。「例えば、先月の火曜日に、〇〇という新しいフォーマットのデータ入力作業を初めて任された時、マニュアルを何度も読み込んで、自分なりに作業手順を工夫してみました。その結果、当初の想定よりも2割も早く納品することができたんです」といったように、どんなに小さなことでもいいから、具体的なエピソードを添えると、採用担当の方にもあなたの熱意が伝わりやすくなるはずです。
それから、応募する企業さんの研究も大事です。どんなサービスを提供していて、どんなお客様が多いのかな?って、ホームページなどをじっくり見て、それに合わせた志望動機や自己PRを考えてみるのも、すごく効果的だと思いますよ。
最近は、オンラインでの面接も増えましたよね。私も今の仕事に応募した時、Zoomを使ったオンライン面接だったんです。パソコンの画面越しに話すことに、最初はすごく緊張したのを、今でもよく覚えています。
面接ではね、飾らない「ありのままのあなた」を見せるのが一番だと、私は思っています。だって、これから一緒にお仕事をするかもしれないんですから、お互いに気持ちよく働くためには、素直な人柄が何よりも大切じゃないですか。
ハキハキと明るい声で挨拶をする、相手の目を見て話す(画面越しだと、カメラを見るように意識すると、相手には目が合っているように見えるんですよ!)、そして、質問には誠実に答える。これだけでも、面接官の方に十分良い印象を与えられるはずです。
もし小さなお子さんがいらっしゃるようでしたら、そのことを正直に伝えても、全然大丈夫ですよ。「子供が急な病気の時には、家族の協力を得て対応できます」「子供が学校に行っている時間帯は、集中して作業に取り組めます」といったように、具体的にどう対応できるかをお伝えすると、企業側も安心してくれるんじゃないでしょうか。私も、面接の時に「子供が小学生なので、もしかしたら急な発熱などでお休みをいただくことがあるかもしれませんが、その際には必ず事前にご連絡し、調整させていただきます」って、正直にお話ししました。
何社か求人に応募してみても、なかなか採用が決まらないと、正直なところ、心が折れそうになることもありますよね。私も、まさにそうでした。せっかく勇気を出して応募したのに、残念ながらお断りのメールが届くと、「やっぱり私には無理なのかな…」って、ずいぶん落ち込んだことも、一度や二度じゃありません。
でもね、そこで諦めてしまったら、本当にもったいないです!たとえ不採用だったとしても、それはあなたの能力が足りないわけじゃなくて、ただ単に、その企業さんとの「ご縁」が、その時はなかっただけ、って考えるのが一番だと思うんです。前向きな気持ちを忘れずに、また次のチャンスに目を向けていきましょうね。
「私にもできたから、きっとあなたにも大丈夫!」
たった一歩、踏み出す勇気さえあれば、きっとあなたの目の前にも新しい扉が開きますよ。私も、あなたと同じように、たくさんの不安を抱えながら在宅ワークをスタートしたけれど、今ではお家で仕事ができる毎日に、本当にたくさんの充実感を感じています。
あなたの「やってみよう!」という気持ちを、私は心から応援していますね。無理はせずに、あなたのペースで、新しいチャレンジを精一杯楽しんでください。頑張って!




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